2009年07月02日

インヴェンション 第3番

 この曲は、結構好きです。


 
posted by りょうま at 17:53| 山口 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | インヴェンション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レッスン26 インヴェンション第3番 合格

 まず、ピアノのABC、ファーストレッスン・イン・バッハ、
 ハノンの音階を見てもらう。
 評価は上々。
 最近、うまくなっているようである。
 
 管理人は、右手が下手なのだが、以前に比べれば、
 だいぶ動くようになってきた。
 とはいっても、まだまだですが・・・。

 インヴェンションの第3番。
 合格。
 上手いとは言い難いが、まぁ、そこそこでしょう。
 次は、第5番に取り組む。

 なんとなくだが、もっと上手くなるような感触がある。
 先生からは、「楽譜を意識するようになったから」と言われるが、
 自分ではそう思っていない。
 単純に、手の指の動きがよくなってきたからだ、と思う。

 先生クラスの人になると、
 素人が、どれだけ指の動きで苦しんでいるか、
 よくわかっていないらしい(笑)。
 ちなみに、先生は、指づかいはほとんど困らなかったらしい(笑)。
 しかし、素人から言わせれば、指がついてこないと、
 音楽性もへったくれもないのである!

 とにかく、ようやく、音楽性の指導も耳に入るようになったので、
 この調子でがんばります!
 


 
posted by りょうま at 17:43| 山口 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ピアノレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月30日

草野球5 練習

 5月頃から、ピアノの先生のご主人が監督をしている
 草野球(軟式)のチームに参加している。

 ちなみに、先生は走るのが苦手らしく、まったく野球に興味はなく、
 ご主人は、音楽にまったく興味がないらしい。

 今回で5回目の参加。
 だいたい、日曜日に、月に一回くらいの練習で、
 月に1回くらい試合をする感じだ。

 2試合見学して、1回練習に参加して、前回は試合でベンチに入った。
 
 今回は練習。
 高校がテスト期間中なので、グランドが使えるのだ。
 
 10年以上本格的に体を動かしていないので、
 ひと月前くらいの練習では、お尻まで筋肉痛になった。
 今回も、前回ほどではないが、かなり疲れた。
 ただ、少しずつ、慣れてきている感じである。

 しかし、中学生のころは、毎日練習だったが、
 よく体がもったなぁ、と我ながらびっくりする。
 若いと体力があるんですねぇ。

 ところで、男同士だと「下ネタ」が多くて困る。
 管理人は、「まじめ」な人間なので、嫌なんですよ〜。
 しかし、30・40過ぎて、エロビデオがどうのこうのというのは、
 情けねーなー、と思いますが、
 しかし、これが世間というものなので、
 適当に受け流していくしかありますまい!

 やっぱり、体育会系は元気で溌剌なのですが、まぁ、下品です。
 音楽系は、上品な感じが多いですが、溌剌という感じではないです。
 管理人は、両方のいいところをとろうと目論んでいます。

 反省:バッティングはピッチャー返し!
    最後までしっかりボールを見るべし。

posted by りょうま at 11:30| 山口 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 草野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

生まれて初めての発表会

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すごくお世話になっている声楽家の方に、説得されて、
 ついに発表会に出ることになった。

 ちなみに、昨年はお断りした。
 もともと、自分は、不特定多数の人前で演奏することに、 
 あまり良い印象をもっていなかった。
 人前で演奏するのは、プロがすればいいだけだ、と思っていた。

 ただ、今回は、声楽家の方の親しい人たちの、
 いわば身内の発表会だったので、すごく雰囲気がよく、安心した。

 秋吉台国際芸術村というところでやったのだが、
 ピアノの音はすごくよかった。
 やっぱり、高音がよく出ると気持ちがいい。

 自分の演奏は、ミスもあったが、まぁまぁだった。
 一週間でやったわりには、よくできたほうだと思う。
 覚悟は決まっていたが、いざ舞台にあがると、少々緊張した。
 「情けねーなー」と思ったが、まぁ、あんなものでしょう。

 男は管理人一人だったので、お世辞もあったと思うが、
 奥様方にずいぶん喜ばれた。
 だいたい、男性の趣味は、スポーツなどが多いですから。
 管理人も、野球クラブに入ってますが(笑)。

 親子三代の「となりのトトロ」の共演が一番良かった。
 おばあちゃんとお母さんで連弾し、孫が歌っていた。
 こういうのは、プロのコンサートでは期待できない、
 嫌みのない平和でほのぼのとした時間だと思った。

 たぶん、来年も参加するんじゃないでしょうか(笑)

 
posted by りょうま at 13:56| 山口 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート・発表会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

音楽もピアノも道具にすぎない

 小さいころから音楽ピアノをやっている人は、
 「音楽・ピアノ=人生」みたいになっている感じがある。

 特に、クラシック音楽は、
 音楽学校を頂点にして、教育が「体系化」され、
 さらに、数々の「コンクール」が設定されている。
 そして、このコンクールで上位を占めたものが、
 「コンサートピアニスト」として、
 「商業活動」ができる、という仕組みである。

 しかし、コンサートピアニストになるには、
 幼少時からの、厳しいトレーニングが必要である。
 天才的な才能をもったものはほんの一握りであり、
 その他は、「練習」するしか上達の道はない。
 つまり、「根性勝負」みたいなものになる。
 しかし、その勝負に臨んだ凡人の多くは、
 「かなり疲れている」ように見受けられる。
 管理人は、「不幸な人」だと思っている。

 「コンサート」という形態は、1800年代に、
 リストが考案したものらしい。
 つまり、「不特定多数の人間に、演奏を披露すること」である。
 しかし、まったくもって、
 面倒な慣習を作ったものだと、素人ながら思う。

 結果、現代では、幼少時に、
 泣きながらピアノをやらされている子供もいるらしい。
 なんと不幸な子供時代か、と思う。

 管理人は、一流音大出身の先生に教えてもらっているが、
 彼女は、道徳がわりとしっかりしている。
 つまり、やはり、音楽よりも、ピアノよりも、
 生きることのほうが大事だと思っている。
 実際、その意思を確かめたこともある。

 とはいっても、やはり、どこか、「音」にシビアすぎる感がある。
 つまり、口では人生が大事だと言っているが、
 いつのまにか「音」へ神経質になっている。
 そして、いつのまにか、
 「他人に聞かせること」に神経質に指導する。

 そして、いつも、管理人は「せきたてられる」わけだ。
 正直、その指導は、「楽しくはない」。
 管理人は、「息抜き」でやっているからだ。

 それでも、幼少時からピアノを訓練し、
 一流音大を卒業した先生には、
 「息抜き」という言葉はよくわからないようである。

 管理人は、野球も、小学校から高校までみっちりやったが、
 やはり、はっきり言って、その指導は「異常」であった。
 つまり、「泣きながら」でも練習をさせているわけだ。
 野球も、「甲子園」「プロ野球」という具合に、
 その進路は「体系化」されている。

 みんな、「生きること」を忘れている。
 「充実感を持って生きること」「楽しく生きること」
 「リラックスして生きること」・・・
 そういうことこそが「もっとも重要なこと」であって、
 「野球」も「ピアノ」もそのための「道具」にすぎないではないか。

 しかし、世間では、「プロ」や「一流」への執着が「非常に強い」。
 といっても、そんな人間になれるのは「ほんの一握り」である。
 その他絶対多数は、所詮は「アマチュア」なのだ。
 そういうことの「自覚」が必要だと思う。

 「プロ」「一流」になるのは、「余裕のある人」だけで十分だ。
 「余裕のある人」が余裕をもって「プロ」になればよろしい。
 「余裕のない絶対多数」は、無理せずに、
 平均的な家庭生活を充実して営むことに
 エネルギーを注いだほうが、よほど賢いと思う。
 無理してプロになっていると見受けられる人もいるが、
 痛々しくて見ていられない。
 
 とにかく、無理して苦しむのは本末転倒だ。
 「音楽」は「音を楽しむ」ではないか。
 「泣きながら練習」なんて、「愚か者」以外の何者でもない。
 「先生」も「親」も、バカそのものである。

 ちなみに、先生は、音楽には「魔力」がある、とよく言う。
 しかし、管理人は、先生に言おう。
 「そんな魔物に近づくなんて愚かなことは、私はしません。」と。

 以前、アルゲリッチのDVDで、
 「火遊びを求めるものよ!」と言っていたが、
 やっぱり音楽馬鹿なんだな、とあきれたのを覚えている。

 言いたいことは、卓越した技能者が、
 必ずしも人生の成功者ではない、ということだ。
 いや、技能が卓越していればいるほど、
 生きる能力が並み以下であることも少なくない。
 
 つまり、「ヴィルトゥオーゾ」は、人生の参考にはならない!
 ということだ。

 残念ながら、
 「専門家」は「専門バカ」であることが多いのは事実だ。

 つまり、現代は、「専門化」されているので、
 「バカが多い」ということになる。
 つまり、
 「専門に心を奪われて、家庭生活さえうまくできない人」も多い。
 
 最近、そういうことが目につくようになった。 
 
posted by りょうま at 22:50| 山口 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月05日

レッスン25

 いつもどおり、
ピアノのABC」「ファーストレッスン・イン・バッハ」
「ハノンの音階」を見てもらった。

 そして、今回からは、「ラジリテー」も見てもらうことになった。

 とにかく、一個一個潰していきます。

 インヴェンションは第3番。
 ブゾーニ版の楽譜を使っているが、
 スタッカートをつけないほうがいい、ということで、
 だいぶやりなおした。
 また、今回、はじめて「タイ(⌒)」の意味がわかった(笑)。
同じ音だったら、二回目は弾いちゃいけないんですね(笑)。

 そして、6月13日に、発表会に出ることになった。
 主催者の方にはかなりお世話になっているので、
 頼みの押しに負けて、出ることになった。
 本当は嫌なんですが・・・。
 メヌエットとマーチを弾くことにした。
 小学生が弾く曲らしいですが、管理人はこれで十分です!

 先生は、すごくストイックで、 
 とにかく真剣にやらないとだめ、とおっしゃるんですが、
 管理人は、ストイックではありません(笑)。
 ピアノは、「息抜き」だと思っているので、
 そこまでがんばるつもりはありません(笑)。
 しかし、軽んじるつもりもありません。
 日常生活の一部の趣味として続けていくという「スタンス」です。

 でも、音楽家である先生からすると、
 そういう態度(スタンス)は気に入らないみたいです(笑)。
 まぁ、先生は、ピアノが「人生」みたいなものですから。
 しかし、やっぱり、素人しては、
 音楽を人生のメインに据えることはできないわけで、
 この辺の事情も理解してほしいところです。
 
posted by りょうま at 12:23| 山口 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | ピアノレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

ベートーヴェンが嫌い!

 最近、先生から、「ベートーヴェンのソナタをやったらどうか?」
 とよく言われる。
 きっと、ピアノの世界では、ステップアップの途中で、
 ベートーヴェンをやることになっているのが慣習なのだと思う。
 また、先生自身も、
 ベートーヴェンが好きだとおっしゃっていたと記憶する。

 しかし、管理人は、ベートーヴェンの多くの曲は、
 「大嫌い」なのである(笑)。
 なかには好きな曲もある。
 たとえば、エロイカ変奏曲とか、ピアノ協奏曲第4番とか。
あと、ピアノソナタ第30番の第一楽章とか、
 第32番の第二楽章もいい曲だなぁ、と思います。
 しかし、それ以外の曲は、ほとんどが嫌いである。
 たとえば、「月光」「悲愴」「熱情」など人気がありますが、
 管理人は、年を経るごとに嫌いになっております(笑)。

 理由は簡単である。
 「心が安らがないから」である。
 言い方を換えると「感情的・暴力的」なのだ。
 要するに、「うるさい」のである(笑)。
 これは、あくまで管理人の個人的な感想ですので
 その旨はご了承ください(笑)。

 きっと、音楽界では、音楽芸術として、
 ベートーヴェンは避けては通れない偉大な存在なのだろう。
 しかし、音楽界に属していない素人としては、
 そんなことは「どうでもいい」のである(笑)。

 たとえば、哲学者のヴィトゲンシュタインは、
 哲学界では避けては通れない偉大な存在だが、
 一体この世の何パーセントが「論理哲学論考」を読むだろうか?
 まぁ、ほとんどの人は、名前すら知らず一生を終えるだろう。

 しかし、それでいいのである。
 別に、ヴィトゲンシュタインを知らなくたって、人生何も困らない。
 同様に、ベートーヴェンを知らなくたって、やはり何も困らない。

 なんというか、人生で大事なのは、「本人の充実感」である。
 
 また、音楽であれピアノであれ、それは人間の生活の一部、
 そして、道具であって、大事なことは「生きること」である。

 結局、道具にすぎない「音楽」に
 人生を飲み込まれている人がいるようだが、
 そういう人は「不幸」だと思う。

 とにかく、偉大だと「言われる」人々は、歴史上無数にいるが、
 それを全部知らないといけないかと言われれば、
 まったくその必要はない。
 まぁ、一人か二人知っておいて、
 自分の成長に利用すればよいだけである。

 とにかく、管理人個人が重要視するのは「心の安らぎ」である。
 この価値観からすると、ベートーヴェンはまったく不要なのだ。
 管理人は、「第九」などは、
 最高に趣味の悪い音楽だと思っているのである。
 なにより「仰々しすぎる!」のだ!
 管理人は、「仰々しいのが大嫌い」なのだ。
 したがって、オーケストラなども、あまり好きではない(笑)。
 とにかく、管理人には、ベートーヴェンは、
 心を乱すことはあっても、心が安らぐことはないのである!
 
 よく、「人を感動させる」と言っている人がいるが、
 そういうことは、管理人個人は望んでいないのである。
 繰り返すが、管理人が望んでいるのは、
 「感動」ではなくて、「心の安らぎ」なのである。
 つまり、「感動」は「心を揺さぶる」ことなので、
 管理人にとっては、まったく「いい迷惑」なのだ。
 だから、バッハやモーツァルトこそが、管理人には安らぎになる。
 あの安定感、そして、滑らかさ、軽やかさなどが非常に心地よい。
 
 だいたい、バッハは教会音楽を作っていたのだから、
 教会に集まる人々の心を少しでも落ち着かせようと考えて
 曲を作っていたと推測される。
 その意味では、バッハが自分の好みに合っているのは
 当然なのかもしれない。

 逆に、ベートーヴェンは、
 自分の才能を世に見せつけたかったのは明白で、
 そういう「エゴ丸出し」の人は、管理人は大嫌いなのである(笑)。
 だいたい、そういう場には、
 聴衆もまた「エゴの強い人」が集まることは明白なので、
 なおさら管理人が嫌いなのも「当然」ということになる。
 
 ただ、こういうことを先生に言っても、ピンとこないみたいだ。
 きっと、先生は「音楽界の常識・慣習」に
 どっぷり浸かっているからだと思う。
 つまり、「ベートーヴェン=偉大な芸術家」
 という恒等式からの脱却は不可能だと思う。

 また、クラシックは文字通り「古典」なので、
 新しいものが生まれにくい世界だ。
 つまり、ベートーヴェンなんかは、
 もはや「クラシック教という宗教の教祖」
 みたいな感じになってしまっていると思う。

 だから、クラシックも、もっと人々に受け入れられるためには、
 新陳代謝が活発にならないといけない。

 たとえば、「ベートーヴェンなんてたいしたことない」
 とはっきり言える偉大な作曲家でも現れないと、
 クラシックもどんどん廃れると思う。

 以上は、管理人という素人の意見だが、
 まぁ、音楽界に属する人々には、
 「恐ろしくて言えないこと」だと思う。
 しかし、そういう雰囲気こそが「保守的」というんですが・・・。
 その意味で、クラシック音楽の世界は、
 「大変に保守的な世界」だと言わざるを得ない、と思います。

 世の中はいろんな人が生きている。
 もちろん、ベートーヴェンが好きで崇拝するのを
 否定するつもりはない。
 しかし、世の中には、「嫌いな人」もいることを、
 その方々は理解する必要がある。

 やはり、大事なことは「音楽そのもの」ではなくて、
 「音楽を通じて、この世の多様性を知り、寛容になること」
 であろう。
 そう、クラシックしか目のない人々よ!
 「ロック」や「パンク」も好きな人がいるのだよ!
 あんなものは「音楽ではない」と言っているクラシック通の人こそが 視野の狭い「傲慢そのもの」なのである。

 管理人に「芸術」は必要ない。
 それよりも、「心の安らぎ」こそが必要だ。
 つまり、
 「芸術に翻弄されて、心がざわめくのは本末転倒」なのである。


 とにかく、管理人は、自分に素直に、
 今後もバッハで楽しもうと思います!

posted by りょうま at 15:50| 山口 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月22日

インヴェンション 第2番

 けっこう難しかったです。

 


 
posted by りょうま at 23:10| 山口 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | インヴェンション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レッスン24 「インヴェンション第2番」合格

 前回は先生の体調が悪く中止。
 レッスンを受け始めて、はじめての中止だった。

 まず、ピアノのABCの「E」。
 合格。

 次に、ファーストレッスン・イン・バッハの
 「4番ポロネーズ」と「5番マーチ」。
 合格。
 管理人の先生は、あまりほめてくださらない先生なのだが、
 だいぶよくなったとめずらしくほめてくださった(笑)。

 それから、ハノンの音階「ホ短調」。
 これはやっぱり難しい。
 まだまだ。

 最後にインヴェンションの第2番。
 いくつか指導をうけて、ようやく合格。
 その後、「音楽的」な指導も受けました。
 ようするに、細かい抑揚や強弱の指導ですね。
 こうなると、先生もかなり厳しくなります(笑)。
 
 今回は、かなり右手にも力が伝わるようになり、
 大きなはっきりした音が出るようになってきた。
 管理人は、右利きなんですが、左手のほうがよく動くんです。
 まさか、ピアノでは右のほうが不自由だなんて、
 一年以上やってきてはじめて気がつきました。
 ただ、ちょっと意識的に訓練するようになったので、
 右手もだいぶ動くようになってきました。

 また、先日、ツィマーマンのコンサートに行ったのも
 影響していると思います。
 やっぱり、ピアノ演奏への「意識」が
 ずいぶん変わったような気がします。
 「意識が変わった」というか
 「意識が鋭くなった」というほうが正しいかもしれません。
 いままでは、もっと漠然と弾いていた感じですが、
 最近は、かなり意識的に弾けるようになりました。

 また、インヴェンションの1番と4番も見てもらいました。
 一番のほうは、またまためずらしくほめられました(笑)。
 「音楽的」になってきた、ということらしいです(笑)。
 4番のほうは、フォルテが強すぎなので、
 もうちょっと抑えて軽快に弾いたほうがよいとの指導でした。

 「曲を弾いたらどう?」といわれるんですが、
 毎回断ってます。
 管理人は、バッハだけで十分な感じです。
 ベートーヴェンのソナタをやったらどうかと言われるんですが、
 しかし、管理人は、
 はっきり言ってベートーヴェンって嫌いなんですよ(笑)。

 というのも、彼の曲の多くは、なんだか暴力的な感じがするんです。
 また、大変に感情的で、疲れるんですよ。
 音楽的には大天才なのでしょうが、
 しかし、自分としてはそんなことはどうでもいいことで、
 自分にとって一番大事なことは「心の安らぎ」なんですよ。
 そういう意味では、「バッハ」が一番いいです。
 「バッハ」は何を弾いても落ち着くのです。

 まぁ、こういうことを言っても、
 音楽家の先生にはなかなか分かってもらえませんが、
 とにかく、当面は「バッハ」一本で行きます!
 
 
 
posted by りょうま at 22:59| 山口 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ピアノレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月13日

ツィマーマンのコンサート

PICT0001.JPG

  生まれて初めてクラシックコンサートに行った。

 ツィマーマン演奏のベートーヴェンピアノ協奏曲のDVDを聞いて、
 スゲーなーと心が動いていたところ、
 朝日新聞の広告でコンサートがあることを知り、
 チケットを買ったのが3月でした。

 そして、今日5月12日に、アクロス福岡で聴いてきました。

 とにかく「スゴイ」の一言。
 「うまい」じゃないんです。
 「スゴイ」んですよ。
 要するに、言語では表現できないほど圧倒されました。

 バッハのパルティータ2番や、
 ベートーヴェンのピアノソナタ32番など4曲弾かれたのですが、
 個人的には、バッハが一番すごかったです。
 演奏もさることながら、
 バッハ自身がやっぱりすごい人なんだと再確認させられました。

 とにかく、ツィマーマンはすごかったです。
 この方は、ピアノに関しては、
 ある種の悟りを開いているんじゃないかと思いました。
 きっとご本人も、ある程度極めた自覚がおありだと思います。
 テクニック・正確さ・音の強弱・抑揚・タイミング・・・
 何から何まですごかったです。
 はっきりいって、管理人のピアノなんて、ひよこです(笑)。

 あんまり凄すぎて、2時間強の時間があっという間でした。
 ボーっとする暇がなかったです。
 正直、これは娯楽ではないです(笑)。
 修行の一種だと思いました。
 なんといいますか、もっと真剣に生きなさいよ、
 というメッセージだったみたいな感じです。
 それくらい、ツィマーマンは真剣に生きている人でした。

 管理人のコンサートデビューがツィマーマンだったのは幸運ですが、
 しかし、いきなり最初から最高のものを見てしまったので、
 今後はあまり期待しないようにしないといけないなぁ
 と思っています(笑)。
 あの演奏を超えるものは、そうざらにないと思いました。
 
 いずれにしても、大変有意義な時間でした。
 もっと一生懸命、真摯に練習しないとなぁ、と思いました。
 そして、もっと真剣に努力して生きなければ、と思いました。

 やっぱり、超一流は超一流でした。
posted by りょうま at 00:52| 山口 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート・発表会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする